旅日記

[ 島根県  滋賀県(醒ヶ井養鱒場)  滋賀県(伊吹山)  奈良県(曽爾高原)  奈良県(十津川村)  奈良県(中家住宅)  奈良県(長谷寺)
 京都府(三室戸寺)  京都府(吉田神社)  京都府(詩仙堂)  和歌山県(那智勝浦) ]

和歌山 那智勝浦  (2007/4/18)

急に決まって、南紀へふらっと1泊で旅行をしてきた。
ざっと予定を立てて行ったが、ハプニングもあり
予定の半分ほどを堪能して帰ってきた。
また行きたいと思う。

風景

道案内

植物



写真をクリックしてみてね

上北山村
上北山村






ニホンカモシカ
ニホンカモシカ






下北山村
下北山村






那智の滝
那智の滝







熊野那智大社
熊野那智大社






串本の海
串本の海







橋杭岩
橋杭岩







潮岬灯台
潮岬灯台



朝8時に出発。以前、十津川へ行ったのと
ほとんど同じ道をとおり、R169→R309で熊野市に入った。



途中、奈良県の北山村でニュースにもなっていた
ひどい崖崩れのために、ナビにも載っていない
古く細い道を迂回することになった。



迂回したおかげで到着が随分遅れてしまったけど、
珍しい花をいくつか見つけることができたり、
山の上に上がっていったので雨が雪に変わったり
と楽しむこともできた。
工事車両を先頭にして、車1台分しかない急勾配の
下り坂を、10台ほどの車でついて下りていくのも、
なかなかできない体験だった。



海に向かってほぼ真っ直ぐな道を進んだので、
熊野市に入り山を抜けると突然目の前に
海が見えて嬉しかった。
世界遺産に指定されている「鬼ヶ城」の看板を
横目に見ながら、海を左にどんどん南下した。



少し町を走って丘を登って休暇村についた。
ほんの少し休憩をとっただけなのに、
到着したのは午後4時を過ぎていた。
天候も悪かったため、1日目は移動のみで終了した。



少し前に改築をされていて、洋室ができていた、
特に海に向かった新築の大浴場が気持ちよかった。
まだ部屋の窓から見えるところもまだ工事中だった。
天然温泉の大浴場からは露天風呂も続いていた。
浴場も露天風呂も、お湯の温度は41度ほどで熱過ぎず、
長い時間ゆっくり入っていられた。
露天風呂にはメインの浴槽のほかに、樽型のお風呂が
2つもあり、その奥にもまだ細長い浴槽もあった。
露天風呂の前には桜が植えられていて
ライトアップされていた。
もうだいぶ散っていたけど、波音を聞きながら
雨の夜桜を湯船から十分満喫できた。



5階の和室からは海が遠くまで見えた。
2日目の朝は雲が広がっていたが、次第に晴れて
雲の切れ間から射した光が海面に反射していた。




翌日は朝9時に出発した。
前日とはうって変わってとてもいい天気だった。
耳元で鶯も盛んに泣いていた
さぁ那智の滝にレッツゴー。
休暇村からはさほど遠くなく、結構早めについた。



平日だったからか、そんなに人はいなかった。
滝までは人声もまばらで静かな道を歩いて行った。


時々予想より多いツアーの人がガイドさんの
後を歩いていた。滝からは水しぶきが飛んできていた。
合羽を着て読経している人がいたので、
邪魔にならないように写真をとってひんやりとした
空気の冷たさを堪能してきた。



那智大社にどうしても行きたかったが、
経験者が、歩くのは無理だと粘り強く止めるので困った。
とにかく近くまで行ってみようと車道を登って行くと、
大きな駐車場があり、係員の人に車で行けないかと
だめもとで聞いてみてくれた。
すると、なんと800円出せば上の駐車場を使えるという。
喜んで「防災道路」と書かれた狭く細いくねくね道を登った。
上にあった駐車場に車を停めると、
もう目の前が那智大社真下の階段だった。


次に向かったのは串本の「橋杭岩」。
それまでの海によく似ている連なった岩がたくさんあったが、
橋杭岩を一度見たら間違えないほど、立派な岩群だった。



岩の側まで下りていけるようになっていたので、
わくわくして下りていった。
潮の引いたあとの潮溜りには、小さな魚が群れになって
泳いでいたり、カニが岩にもぐっていたり、
小さなヤドカリから大きなものまで歩いていたり、
貝がもぞもぞとしていたり、小さな海老が跳ねていたりと、
遊びどころが満載だった。
岩の下では、登ろうとしている人が打ち寄せる
大きな波のしぶきに当たって驚いて走って戻っていたり、
活気があった。




橋杭岩は天然記念物に指定されているだけでなく、
ここは「日本の朝日夕日百選」にも指定されていた。



次は潮岬にレッツゴー。
どんどん坂を登っていくと、木がたくさん生えていて、
先が見えない感じになって、灯台の看板が見えた。
砂利の敷かれた広い駐車場に車をとめ、
木のトンネルの歩道を少し進むと
灯台の敷地への入り口があった。
中に入ると灯台が見えた。


灯台をあちこちから楽しんだ。


気がつくともう午後5時前だったので、
慌てて帰ることにした。
串本海中公園や千畳敷も見たかったが、残念。

ナビでは自宅まで6時間かかると表示されて驚いたが、
実際は4時間ほどで家につくことができた。

まだまだ見所の多い和歌山県は、近いことだし
今度は大きな道を使って行こうと思った。






バッコヤナギ
バッコヤナギ
(ヤマネコヤナギ)


ウラシマソウ
ウラシマソウ

マムシグサ
マムシグサ

ハマダイコン
ハマダイコン

ハマヒルガオ
ハマヒルガオ

ハマエンドウ
ハマエンドウ

ゲンペイギク
ゲンペイギク

キランソウ
キランソウ

サンショウソウ
サンショウソウ

ツボスミレ
ツボスミレ

トベラ
トベトベラ

ジロボウエンゴサク
ジロボウエンゴサク

コバノタツナミ
コバノタツナミ

ナツトウダイ
ナツトウダイ




homeへ戻る count