頂上から見えた駐車場の近さに驚く
眼下には、ずっと遠くにあると思っていた駐車場がごく近くに見えて驚いた。
ここで初めて駐車場が大きかったことに気づく。
ほとんど車は停まっていないのが見えた。
また写真の前方から雲が勢いよくこちらに登ってきていたが、
ゴールが見え、陽もあたり、くだりは時間に余裕を持って歩けた。

霧も徐々に出始めた頃、駐車場についた。
ふたたび少し先までしか見えない真っ白な中を車があると思われる方向に歩く。
ふと、白いものが少し先の地面に見えて近づいてみると汚れた雪の塊があった。
寒いわけだ。