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読書

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仕事は楽しいかね? (きこ書房)

デイル・ドーテン図書館でおじさんが振り向いてこちらを見ていたのでつい借りて帰った。これは、飛行機が飛ばなくなって時間待ちをしていたら、知らないおじさんに話しかけられたという設定で成功の秘訣を徐々に伝授される話だった。教えられる方も言いたい...
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代体

山田宗樹今から10年後、医療技術が進んで、脳から意識だけを取り出すことができるようになった。病んだ、壊れた肉体から一時離れることができるという、身近な誰でも持つような思いが理解できるようなSF小説。この作者には「百年法」という前作があって...
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何もかも憂鬱な夜に

中村文則境遇に負けて(負けると言っていいなら)死を選んだ真下。孤独の中で人を殺してしまった山井。刑務官の僕は考える。中村さんの作品は「掏摸」から読み始めた。日ごろさまざまな小説の世界を楽しんでいると、たまにその後の彼の作品を手にして暗い世...
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作家の口福 おかわり

朝井リョウほか図書館の読書会に参加するようになって、自分ではあまり手を出さないようなジャンルの課題図書を読むようになった、このお勧めの味なエッセイ、面白かった。当日司書さんが選んで机の上に出してある課題図書関連本の山を眺めるのも嬉しい。私...
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偶然の犯罪

ジョンハットン偶然、犯罪に巻き込まれると凡人はこういうことになるのかもしれない。本人のじたばたと周りの困惑もありそうだ。ゴールド・ダガー賞受賞作の傑作ミステリ―という触れ込みにしては、読後感はよくなかった。師範学校の教師、コンラッドは、派...