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読書

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かなたの子

角田光代はっきりとは見えないものがふと感じられることがある。忘れていた昔の出来事を不意に思い出すこともある。不思議なものに憑かれでもしたようなあのとき。異常なものに囲まれているのに気がつかないでいることも。 SFでもないホラーというのでも...
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「わかる」とは何か

長尾真「知る」こと「わかる」ってどういうことなのだろう。まず始めは、映画「ゼログラビティ」を見たことでこの本を読んでみた。 私はSFが好きだができれば映像化したものを見る(しかない)。文字や数式ではとても頭の中で鮮明な絵にならない、想像力...
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11の物語

11の物語 パトリシアハイスミス   後になって気づく不幸、進んで落ち込んだ不幸、不意に襲われた不幸。じわじわとおかされる不幸。悲劇の形も様々に。   映画の原作者で有名だが、この短編集は、ちょっと残酷で容赦ない。常に自分の思いに纏わりつか...
2019.03.23
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100回泣くこと

中村航これが本屋さんで時々見る中村航の青春小説なのか、読みやすい、と、空き時間に読んでみた。長く飼っていた愛犬が年老いて死んでいくという。 それを見舞いに行くのに、古いバイクを直して同行してくれる彼女とは、一年間の「練習結婚」をすることに...
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13階段

高野和明「13階段」は、反町・鶴瓶・山崎勉・宮藤官などの出演した映画を見ていた。「最後は言わないでください」式の謎解きが面白かった。その話をすると原作がいい、お勧めだと聞いたので読んでみました。 映画の出来はマァ60点くらいでの印象でした...