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読書

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外套・鼻

ゴーゴリ運命に辱められた不幸な人々への憐憫の情溢れる「外套」 幻想的な「鼻」 という表紙の言葉に惹かれて読んだ。名作。まず、ロシア文学というもの。私の知っているロシアを代表する作家は、「読んだ」というのも今となってはなんだ。なまじあれこ...
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夜と霧 新版

ヴィクトール・E・フランクル今更というか今だから読んでみる。心ある人はこの本のことはとっくに読んで知っているはずと思いながら。ヒトラーと言う男について、ユダヤ人を憎んで迫害した残酷な出来事について。人間の命を軽々と奪ったガス室というものを...
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夜に生きる 〔ハヤカワ・ミステリ1869〕

デニス・ルヘイン前作「運命の日」では、兄たちから離れていたが、当時13歳だったジョーのそれから。「運命の日」から時代は少し移って、今度は三男のジョー(ジョセフ)が主人公になっている。 父がボストン市警の警視正という家庭で育ったが、13歳...
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夏の嘘

ベルンハルトシュリンク勘ぐってみれば周りは嘘だらけ、なにも考えないことにすればついてもつかれても時と共に過ぎていく。 人の数だけ嘘がある、そう割り切らないと。中に人型をした嘘に苛まれることもある。 備忘録、少し長すぎ。ベルンハルト・シュリ...
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夏の稲妻

キース・ピータースン芹澤恵ウェルズの記者魂に触れる。シリーズ三作目。使っている情報屋のケンドリックから、上院戦に立候補中の議員のSM写真を買わないかと連絡がきた。しかしウェルズは議員のプライバシーに興味はないというので、断った。 写真はラ...