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地獄変

芥川龍之介北村さんの《私》シリーズの流れで読んでみた。「六の宮の姫君」が目当てだったが、「舞踏会」は初めてだったものの、他の「地獄変」「藪の中」は何度か読んでいた作品だったが読み直すたびにしばらく尾を引く。「地獄変」 高名な絵師良秀が下命...
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アーナルデュル・インドリダソン変声期が突然に訪れて、天使の声がつぶれた。アーナルデュル・インドリタソンは「湿地」「緑衣の女」に続いて三冊目になる。流行の北欧ミステリなのだが、北欧も広い。大雑把に捕らえてもお国柄なのか様々な違いが面白く、お...
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十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA

貴志祐介積み本から選んでみた、従来の貴志さんの不気味に構築された恐怖譚だろうと思ったがちょっと期待外れだった。一時、二重人格や多重人格の本や映画をよく見かけた。この本はその頃買ったのか、題名のせいか作者の貴志裕介さんの名前をみたからなのか...
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千里眼 完全版―クラシックシリーズ〈1〉

松岡圭祐女性パイロットが空から東京を守る。戦闘シーンに注目。旧作を改稿してシリーズ化したそうだが、前作を知らないので「クラシックシリーズ1」というのを買ってきた。 松岡圭祐さんは「催眠」以来だったが、前作からの予備知識が無くてもいいだろう...
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厭魅の如き憑くもの

三津田信三これはホラーだな、と思ったら本格ミステリにもなっているそうだ・・裏表紙からその村には、山の上に神櫛家、少し下の小山の上に谺呀治(かがち)家があった。 谺呀治家の祖母は憑座(よりまし)という憑き物落としの重要な役目があった。それは...