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タンゴステップ 上下巻

ヘニングマンケルヴァランダー刑事に代わって主人公は、ボローズ署のステファン・リンドマン。「タンゴステップ」上下巻 彼は舌癌に罹り、検査や治療のために入院することになっているが、それまで暫く休職している。 定年で引退した先輩が殺された。彼は...
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シューマンの指 (100周年書き下ろし)

奥泉光秋はヴァイオリンでトロイメライ、春はピアノで聴きながら。シューマン論も交えて謎解きができる。面白かった。小品しか知らない「シューマン」という作曲家をこんなに愛する人がいるのか。その上、ミステリで、青春の追憶ありで。 作者のシューマン...
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スナーク狩り

ルイス・キャロル不思議で、愉快で、曖昧模糊、それでも文字を繋いで物語が出来る。 不思議な面白い世界が広がって、トーベ・ヤンソンの挿絵と種村弘という訳者の言葉が踊る不思議で、愉快で、曖昧模糊、それでも文字を繋いで物語が出来る。不思議な面白い...
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スノーマン 上

ジョーネスボノルウェー発。猟奇的な連続殺人あり、刑事の活躍ありのミステリの定型のようだが、雪だるまを使うところなどさすがに心身ともに凍りつくような冬の事件だった。「スノーマン 上下」 友人のススメで、ノルウェーのミステリを読んだ。 まず...
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ソウルケイジ

誉田哲也会話の部分は一人分で改行しているので白地の部分も多く、眠くなる暇がなく読み終えた。軽く面白かった。前作の「ストロベリーナイト」ほどのグロテスクさは薄味。警察内部の話で紅一点の姫川刑事がいい。それに絡む年上の部下から監察医、そして背...