読書第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫) 又吉直樹膨大な本読みだという又吉さんが、47冊の本との出会いを日常生活に絡めてエッセイ風に紹介している。又吉研究をしてみたいと思っていたのでいい手引書になった。又吉さんの「花火」が気になっていたが、チャンスがなくまだ読んでいなかった。 図...2019.03.17読書
読書真珠郎 (角川文庫) 横溝正史これが戦前の作品だったなんて調べて驚いた、古風だとは思ったが、初めで読んだときは衝撃的で、しばらく体のどこかに憑いているような気がした。驚きも新鮮だったのに。再読してみるとあまり恐ろしくもなかった。これを初めて読んだのは、中学一年...2019.03.17読書
読書眠りなき夜 北方謙三谷と弁護士事務所を共同経営している戸部が失踪する。彼の知り合いだとみられる女性も行方不明となる。谷が犯人と思われ指名手配される。容疑を晴らすために眠らない闇の中を走る。タイムリミットが迫る。今年になって給湯システムが壊れた。キッチ...2019.03.17読書
読書眠る狼 グレン・エリック・ハミルトン久々の海外ミステリ。というかハードボイルドなのかなエンタメ要素があふれている。明晰な頭脳を持った理想的な主人公が、襲ってくる危機を乗り越えながら謎を解く。デビュー作でミステリ三冠を制したというけれど。ハードボイ...2019.03.17読書
読書眠れぬ夜に読む本 遠藤周作「眠れぬ夜に読む本」はいつも私の傍にある。難しい言葉もなく理解できない不思議もなく、その世界を共有できるところにこの本の魅力がある。 眠れないときは何を考えるか、 1 生と死について考える 2 東京について考える 3 自分と他人...2019.03.17読書