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読書

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真珠郎 (角川文庫)

横溝正史これが戦前の作品だったなんて調べて驚いた、古風だとは思ったが、初めで読んだときは衝撃的で、しばらく体のどこかに憑いているような気がした。驚きも新鮮だったのに。再読してみるとあまり恐ろしくもなかった。これを初めて読んだのは、中学一年...
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眠りなき夜

北方謙三谷と弁護士事務所を共同経営している戸部が失踪する。彼の知り合いだとみられる女性も行方不明となる。谷が犯人と思われ指名手配される。容疑を晴らすために眠らない闇の中を走る。タイムリミットが迫る。今年になって給湯システムが壊れた。キッチ...
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眠る狼

グレン・エリック・ハミルトン久々の海外ミステリ。というかハードボイルドなのかなエンタメ要素があふれている。明晰な頭脳を持った理想的な主人公が、襲ってくる危機を乗り越えながら謎を解く。デビュー作でミステリ三冠を制したというけれど。ハードボイ...
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眠れぬ夜に読む本

遠藤周作「眠れぬ夜に読む本」はいつも私の傍にある。難しい言葉もなく理解できない不思議もなく、その世界を共有できるところにこの本の魅力がある。 眠れないときは何を考えるか、 1 生と死について考える 2 東京について考える 3 自分と他人...
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硝子のハンマー

貴志祐介本格的な密室殺人事件で面白かった。第58回日本推理作家協会賞受賞作(2005年)日曜日の昼下がり、株式上場を控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓は防弾ガラス、オフィ...