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朝の少女 (新潮文庫)

マイケルドリスあの忘れてしまうような一瞬の輝いたとき。自然の中に住んでいた少年と少女がいた。作者はインデアンの血を引くアメリカの方で、もう亡くなっているが、人類学や先住民研究者だったそうだ。 舞台はアメリカの未開の地。そこで暮らしている少...
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朝霧

北村薫この本は、ページ数が少ないわりにデータ数が多くて、喜んで確かめているとなかなかレビューか書けなかった。読んだ中には引用して残しておきたい部分も多い、本棚に保存して、折にふれ取り出して読み返せばいいと思うが、こうして書き残す作業で、再...
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新訳 説経節

伊藤比呂美説経節の「小栗判官」を備忘録に。伊藤比呂美さんの詩作品は、昔の詩誌で読んだことがある。性にまつわる言葉が力強く直説的にまた喩として埋め尽くされた詩で、生きる力が迫ってくる力作だった。 自分とはちょっと方向が違うかなと思い、その後...
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旅のラゴス

筒井康隆丸く輪になって異動する転移、人や動物の心と繋がる同化、念じて空中を飛ぶ力などSFらしい発想も効果的で単純な物語の中にある夢や希望が、窮屈な人生の中で見る、小さな夢の物語になっていた。ラゴスは北に向かって旅に出る。その途中の出来事や...
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日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

森下典子何かに気づくこと、知らないことを知ることはとても嬉しい、書評を読んでいてこの本に巡り合えてうれしい。作者の周りから爽やかで温かいお茶の香りが漂ってくる。華道は花が好きなので長く続いた、後から習った茶道は結婚を口実にして止めてしまっ...