サイトをSSL化しました。セキュリティアップ!

読書

読書

北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く

北村薫帯は宮部みゆきさんの「この本の面白さがわかる人は小説が書けます」ここは小説はかけませんので反応しませんでした。でも「読む」とは「書く」とは、こういうことだ!読書達人の特別講義。で買ってしまったのです。まず一度読み、それから何度も読ん...
読書

十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA

貴志祐介積み本から選んでみた、従来の貴志さんの不気味に構築された恐怖譚だろうと思ったがちょっと期待外れだった。一時、二重人格や多重人格の本や映画をよく見かけた。この本はその頃買ったのか、題名のせいか作者の貴志裕介さんの名前をみたからなのか...
読書

千里眼 完全版―クラシックシリーズ〈1〉

松岡圭祐女性パイロットが空から東京を守る。戦闘シーンに注目。旧作を改稿してシリーズ化したそうだが、前作を知らないので「クラシックシリーズ1」というのを買ってきた。 松岡圭祐さんは「催眠」以来だったが、前作からの予備知識が無くてもいいだろう...
読書

兎の眼 角川文庫

灰谷健次郎ハエを飼う話は塵芥処理場が舞台では仕方がないかもと読んでいるうちに慣れて来た。世間知らずの小谷先生だから、こうして無邪気に子供の仲間になれるのか。今ならどうかな。ほとんどストーリーは忘れているくらい昔に読んで、こんなに感動した本...
読書

六の宮の姫君

北村薫「私」は卒論の準備に入る。芥川が「往生絵巻」「六の宮の姫君」を書いた背景が面白い。書く側と読む側の距離はどこまでも埋まらないものだろう。作者の孤独がそのまま深い苦しみにもなっていることが感じ取られるこの「私」シリーズでは推理作家協会...