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呼人(よひと)

野沢尚12歳で成長が止まった男の子「呼人」は、何のために生まれて来たのだろうと思っている。 周りは彼を置いて年を重ねて行くだろう。MITで薬学研究をしていた日本人が 遺伝子操作で密かに作り出した成長を止める薬を、試験的に、たまたま出合った...
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図書館の死体

ジェフ・アボット愉快なミステリーを読んだ。まず真相究明に走り回る若者がいい。 この主人公、都会の仕事を諦めアルツハイマーの母親のために帰郷して市の図書館の館長になった。 名はジョーダン・ポティート。気が優しく明るいそのうえなかなかのハ...
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図書館戦争

有川浩今頃。でも書いておかないと。子供の頃から利用してきた図書館について考えさせられた。 図書館よありがとう。 時々思う、予習もない、宿題もない、テストもない、なんていい生活なのだろう。本が読める。 過去の図書館運動の成果で、図書館はそれ...
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初秋

ロバート・B.パーカー映画「海辺の家」に似た父と子が家を建てる話のように思ったが、探偵スペンサーと、親に見捨てられた子という設定は少し違った。両親が自分の都合で、押し付けあったり 、取りあったりする家庭の中で育った息子は、当然普通でない。...
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傷痕の街

生島治郎ハードボイルドというジャンルを勉強してみた。 妻を誘拐され身代金を盗られ、傷だらけの男が戦う、これぞ真正ハードボイルドだった。ハードボイルドの基礎と言われる本を読んだ。最近本を読んでもミステリかハードボイルドか、いったいどんなジャ...