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ロートレック荘事件

筒井康隆平成2年初刊行の文庫版で平成7年発行。 筒井さんにしては珍しい推理小説。でも読み終わってみみると、やはり読者に対してサービス満点というところの筒井作品だった。今のミステリ小説はジャンルが豊富で作品数が多くなりストーリーも多彩で、人...
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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(上・下合本版)

スティーグ・ラーソンヘレンハルメ美穂岩澤雅利表紙の裏に書いてあった上巻のあらすじを読み、つぎに訳者のあとがきを読んでとりあえず1巻上下を読んでみようと思った。続刊を読むため再読して落ちメモ拾いになった。月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカ...
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ムーン・パレス

ポール・オースター血縁とは磁石のように引き合い反発するものを言うのだろうか。オースターの書く孤独は家族の中からも始まる。「それは人類がはじめて月を歩いた夏だった」という一文から始まり、不思議ないきさつをマーコは語る。 舞台のニューヨークが...
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メモリー・キーパーの娘

キム・エドワーズ久しぶりに「物語」らしい本を読んだ。時間とともに流れていく家庭や周りの人々の暮らし、人と人との繋がり、喜び苦しみが次第に過去の歴史になっていくところ。いい話だった。こういう物語があり、長くこういう読書の楽しみ方をしてきたの...
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メルカトルかく語りき

麻耶雄嵩メルカトル、この変わり者で友達になりたくない人だけど頼りになる、ちょっとしたホームズ風。初めて読んだ麻耶さんの本が面白かったので、メルカトルというのも読んだ。 本格ミステリといわれている作品は、少し噛み応えのある硬い印象がある。 ...