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読書

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幻の終わり

キースピータースンハードボイルドでも、主人公はソフトな印象のジョンウエルズという記者。彼がいい。シリーズは四作出ているが読み始めのこれが二作目。マンハッタンは大雪だったそして、それは初雪の夕方だった。 若い女性が虎に腕を食われた事件も一息...
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幻影の書

ポールオースターこの「幻影の書」はジンマー中心のストーリーであったもの、運命であったものの中に、「ヘクター・マン」という喜劇俳優の話(これが二番目の物語)が生活の中に否応なしに入り込んで彼の運命に重なる。やっと新しいパソコンが使えるように...
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幽霊たち

ポール・オースター「孤独の発明」は別として。ニューヨーク三部作を「孤独」というテーマで括るにはこの作品で。狭い世界で、登場人物の少ないところがうってつけかもしれない。オースターの著作を発見したのは「孤独の発明」だった、それからは底に流れる...
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女彫刻家

ミネットウォルターズ犯人のオリーブは精神異常者か。世間の評判どおり虚言癖があるのか、彼女の話にはどの程度の真実があるのか。1994年 MWA最優秀長編賞 読み終わってから、側の積読の山を捜したら、また買った本の中から同じ文庫が出てきた。以...
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女王陛下のユリシーズ号

アリステア・マクリーン最後の戦艦ユリシーズ号と、乗組員の熱い男たちの戦い。ユリシーズは乗組員、総勢725名と共に錨地を離れ北極海に乗り出した。 だが今回は何度も航海を成功させた無傷の伝説の船が、何とドイツの戦艦をおびき出す囮だった。艦長は...