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読書

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弥勒の月

あさのあつこ信次郎と清之介の思いがクロスする。 あさのあつこさんの時代物。読みやすく後味がいい。 面白かった、江戸の町を背景に、少し台詞などに現代感覚の残るところも馴染みやすく読みやすい。 同心の信次郎と岡っ引きの伊佐治のコンビが事件担...
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影法師

百田尚樹身分の差がある家の二人子供の辿った運命。「刎頚の友」の契りを交わした二人は同じように学問の成績は抜群で、剣の腕も揃って御前試合に出るほどに優れている。 だが家柄といえば、下士の勘一と、中士の彦四郎。 家を継げず養子に出ることしか道...
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復元 幻の大寺院―新薬師寺の謎に挑む

NHK「復元幻の大寺院」プロジェクト久しぶりに、白毫寺から新薬師寺を訪ねたら、行方不明だった新薬師寺の遺跡が見つかっていたということを今頃になって知った。37体の仏、眷属が並んだ大金堂の発掘レポートを読んでしびれた。奈良の東、白毫寺に最近...
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家守綺譚

梨木香歩友人宅の留守を頼まれた、住んでみると古い庭には樹や草花の陰に不思議な動物や花の精のようなものが棲んでいた。行方不明になった友人宅の家守をするまだ新米の文士、綿貫征四郎の著述をまとめたもの。 という形で、古い家と庭の木々、草花や狐、...
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家日和 (集英社文庫) (集英社文庫 お 57-3)

奥田英朗奥田さんはいい。こんな肩の凝らない話を読ませてくれる。その上脳内倉庫には、ハードボイルドやミステリも詰まっていて、そこここには、こんな優しい暖かい話も散らばっているのだろう。続けて奥田さん。これもほのぼのしながらもクスッとくる。休...