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読書

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容疑者

ロバート・クレイス犬は友だち大切な家族。お互いに心を病んでいるが、言葉の代わりに心が繋がっていく。ちょっとズルをして解説から読んだ。どんな犬なの? 興味津々だった。 北上次郎さんはこれは、心に傷を負った人間と犬の物語だ。ミステリー・ファン...
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寺田寅彦随筆集 (第4巻)

小宮豊隆寺田寅彦「なんじゃもんじゃの木」って知らない?と長い間探していた。寺田寅彦の随筆で面白い名前の花を知ったが、関西には咲いていないのかと思っていた。  若葉のかおるある日の午後、子供らと明治神宮外苑(めいじじんぐうがいえん)を ドラ...
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屋烏

乙川優三郎昔ながらの家屋には、家の歴史のように長く棲み付いたものがいる、烏も蛇も、そして親代わりの長女のように。みんなそれなりの小さな幸せを守って。 5つの短編が収められている。どれも人物や情景の繊細な描写が優れた名品揃いで、明るい未来を...
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山女日記

湊かなえありきたりな山歩きかもしれないが、柔らかい言葉に沿って辿って行きながら、主人公の心境に共感を覚える。湊さんは山好き花好きでした、この本を読んで知ったのだが、日記という題名は本人のものではなく、参加して登山情報を得ているSNSの名前...
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川あかり

葉室麟藩政を正すために家老を斬るべし。でもなぜ藩きっての臆病者、七十郎に白羽の矢がたったのか。「蜩の記」からしばらくたってこの本を見つけた。「読むべし!!」と思って図書館にリクエストしていたら忘れる頃になってやっと順番が来た。 最近口癖に...