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読書

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アイアン・ハウス (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

ジョンハート孤児院で育ち、生き別れた兄弟。兄は殺し屋に、弟は作家になった。二人が出逢ったときから再び苦悩が広がっていく。ポケミス555ページの力作。本が重かった。内容もまた一段と重く、面白かった。 貧困の中の、それも極貧の生活ではどんな人...
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アッシャー家の崩壊/黄金虫

ポーポーの作品は今でも素晴らしく面白い。はじめて読んだときの題名は「アッシャー家の没落」だったような気がするが。 今読んでみると訳されて定着している「家の崩壊」とする方が深い。 「Fall」はそういったことなのか。アッシャーという名家には...
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アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎伊坂幸太郎好きはここから始まった。記録しておかないといけない一冊なのに今頃。椎名は大学に通うためにアパートを借りる。 隣の部屋に河崎が住んでいた。 ディランの歌をきっかけに言葉を交わし、突然本屋を襲う片棒を担がされることになる。...
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アルファベット・ハウス

ユッシ・エーズラ・オールスンイギリスパイロットの友人2人。ドイツ軍に撃墜されて逃げて紛れ込んだ野戦精神病院から一人は脱出し、一人は残った。28年後執念で探し当てた友人は。ユッシ・エーズラ・オールスンのデビュー作。 「特捜部Q」を読み続け...
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ぼくのメジャースプーン

辻村深月辻村さんの作品は考えさせられることが多い、本の厚みと内容の重量に耐えて読みきると、平凡な生活の中でも考えることがあることに気が付く。辻村作品はリンクしていて、先に読んだ「凍りのくじら」は別コースとか。可愛がっていたウサギが無惨に殺...