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まるで天使のような (創元推理文庫)

マーガレット・ミラー人里離れた山の中に隠れた宗教団体があった。文無しになったジョーは、自給自足で排他的なその集団に迷い込んだが。マーガレット・ミラーは「ミランダ殺し」に続いて二冊目。 先に「半身」を読もうとして探したが見つからなかったので...
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むかし僕が死んだ家

東野圭吾同窓会で再会した昔の恋人が、子供の頃の記憶がないという。結婚して子供もいる彼女に、今更出会って話すことには気が進まなかった、しかし亡くなった彼女の父の遺品の鍵と、小さな地図を見せられ、それを手がかりにした記憶探しに巻き込まれる。 ...
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ぐるりのこと

梨木香歩   母は、自分の回りのことを「ぐるり」といっていました。育ったところの方言なのか、「ちょっとグルリを散歩してくる」「家のグルリを掃こう」とか。     山野草が好きで、目の前の風景からぼんやり異世界の入り口が見えたりするような梨木...
2019.03.24
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どこかの街の片隅で

赤井三尋ミステリ仕立ての短編集。作家という人はいつもちょっとしたアイデアやヒントを膨らましているのだろうか。短編でも落ちがあってテーマにも興がある。「花曇り」が秀逸。ひねりが効いた「三十年後」。 ☆老猿の改心 金庫破りをした老猿が、足音...
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ことわざの論理

外山滋比古転石苔を生ぜず。A rolling stone gathers no moss  そんな言葉があった。どこの国でも同じことを考えるものだ。 と、ここにもそう書いてある。 でも最近少し違った意味にも使い出したそうだ。 アメリカ式解...