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読書

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愛おしい骨

キャロル・オコンネルこの本はミステリなのか。復讐譚だろうか。 キャロル・オコンネルという作者は、構成も文章も素晴らしい。前作も評判が良かったそうなのだが、初めて読んでも、さすがにその評判は間違いではないと感じる。癖がある登場人物は、みな存...
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幻の終わり

キースピータースンハードボイルドでも、主人公はソフトな印象のジョンウエルズという記者。彼がいい。シリーズは四作出ているが読み始めのこれが二作目。マンハッタンは大雪だったそして、それは初雪の夕方だった。 若い女性が虎に腕を食われた事件も一息...
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幻影の書

ポールオースターこの「幻影の書」はジンマー中心のストーリーであったもの、運命であったものの中に、「ヘクター・マン」という喜劇俳優の話(これが二番目の物語)が生活の中に否応なしに入り込んで彼の運命に重なる。やっと新しいパソコンが使えるように...
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幽霊たち

ポール・オースター「孤独の発明」は別として。ニューヨーク三部作を「孤独」というテーマで括るにはこの作品で。狭い世界で、登場人物の少ないところがうってつけかもしれない。オースターの著作を発見したのは「孤独の発明」だった、それからは底に流れる...
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延長戦に入りました

奥田英朗感想ではなく、読んでいると、そのとおりと感じながら、つい自分を振り返ってしまう。ので、書いてしまいます。スミマセン。奥田さんはシリアスなものもいいけれど、読んでいて、微笑・爆笑という作品は、当たりかまわず笑ってしまうので、傍目に注...